麻生大臣 失言「子どもを産まなかった方が問題」?について情報まとめ

事件
スポンサーリンク

麻生財務大臣が福岡での公演会で、少子高齢化問題に対し「子どもを産まなかった方が問題なんだから」と発言し、後日「深いに思われるんであれば、それはおわび申し上げます」と中途半端な謝罪をしました。

許されない発言です。
このまま政治家を続けてもよいのでしょうか?

情報をまとめました。

スポンサーリンク

麻生大臣の失言、子どもを産まない方が問題発言の内容は?

麻生財務大臣は少子高齢化に関して「子どもを産まない方が問題だ」という自らの発言について、5日に「誤解を招くことが多いことは注意する」と述べました。

 麻生財務大臣:「不快に思われるんであれば、それはおわび申し上げますけど」「(Q.失言、発言撤回多いと責任追及する声も)色々な意味で誤解を招く発言が多いというのは、今後とも注意しなきゃいかん」
 麻生大臣は地元・福岡での講演で、少子高齢化問題に関して「子どもを産まなかった方が問題なんだから」と発言し、4日に野党から「人権感覚が全くない」と批判を受けて発言を撤回しています。5日の会見では「産める、産めないの話ではなく、産まなくなっちゃった事実があるという話をしただけ」などと釈明しました。

出典:テレ朝news

麻生大臣は、2月3日の地元福岡の講演会で少子高齢化問題に対し

「子どもを産まなかった方が問題なんだから」と発言しました。

その発言に対し2月4日野党より

「人権感覚が全くない」との批判を受け

2月5日
「産める、産めないの話ではなく、産まなくなっちゃった事実があるという話をしただけ」

と回答しています。

この内容だけ捉えると問題発言と感じます。

しかし、本当のところは

少子高齢化対策に必要なのは女性に子どもを産んでもらうこと。
という意味での発言だったようです。

事実、夫婦の間に2人以上の子どもが生まれないと人口減少していきます。

しかし、言葉尻を捉えると

女性が頑張って産めば解決なのか?と苛立ちますし
産みたかったのに安心して産めないと判断した筆者にとっても心がざわつき一体何ごとか?と殺意すら覚えました。

ネットの声は?

・実際、少子化で税金を納める人が減り国の収入が支出より少なくなって、借金が増えていくという悪循環の状態だから麻生さんの言うことは決して間違いではないんだが・・言い方だよね。子供を産まないのが問題じゃなくて子供を産めない環境を私達が作れていないのが問題と言ってれば良かったのに・・。

・実際結婚して子供を2人以上産まないと、どんどん国民の数は減っていくのは間違いないのだから、産めるのに産まないのは問題と言うのは国の未来を考える上では当然の考え方だと思う。
ただ、2人以上産むには相当お金がかかるのも事実なので、国には2人以上を産みやすい社会を作って行ってもらうことが先決だと思う。

・産んでもらわなきゃ少子化解決しないのは確かだけど、言い方も悪いし産もうと思える状態に持っていけてないのも事実なんだよ

・言いたいことはわからなくもないが、産みたいのにいろいろな理由で埋めない人がいるのだから(経済的な問題だけでなく病気とか体質とかあるし)、発言には気を付けてほしいと思う。
あと、産みたい人が安心して産めるような対策をとっととやってほしい。

この人の場合はしょっちゅうこんなだから、とは思うが…
マスコミはこの発言だけ取り上げて報道していないだろうか。前後の話の意味合いを含めて報道されているだろうか。発言全部を精査したうえで報道されただろうか。最近マスコミの報道に対してそういう考えを持つようになった。今更かもしれないが、私たちはマスコミの情報を鵜呑みにしてはいけないね。

・産まないのが問題。
じゃなく 女性に産まないと判断させる社会にしてる政治が問題なんでしょう。
もっと産みたい 育てたいと思える政策をお願いします。

・子供は産めばいいものではない。
育てることに不安を感じてる人は多い。
扶養手当は外し、社会保険料は値上がりし続け、学費も少子化や施設の老朽化、内容充実のためと高くなり続けている。

・アベノミクスは本当にあるのだろうか。
実感なき景気回復なんて、あるのだろうか。

・そもそも、高度経済成長による人口急増の歪みが問題なのではないか。
現在の経済規模に適した子供の数になってしまってるのではないか。
重い課税や低賃金により、生活するのが精いっぱい。子を育てる余裕を持てない。

問題の本質は、少子高齢社会だけでは語れないのではないか。

出典:テレ朝news

以下BLOGOSの記事通り、言葉狩り社会にも問題があるかもしれません。
そしてそれよりも解決すべくは、安心して子どもを産み育てることができる社会をつくることではないか、と感じます。

麻生氏が何を言ったかよりも、こんな些細な発言(言葉の綾)を問題視し、本丸の「少子高齢化問題」が置き去りになっていることの方がよっぽど問題だと言える。

 「少子高齢化問題」を本当に解決したくば、先に糾されるべきは、子どもを産まないことではなく、むしろ現代の「言葉狩り(ポリコレ)社会」の是正の方が重要かもしれない。

出典:BLOGOS

おわりに

麻生大臣の発言にイラつきつつも、本来すべきは良い社会作りかと考えると、いち社会人として一体社会にどのように貢献すればよいのか?考えさせられる機会ともなりました。