東福岡高校ボクシング部監督 女性暴行 山根明の圧力で揉み消されてた!

事件
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福岡市の東福岡高校ボクシング部の監督が選手の競技経験を偽って大会に出場させたとして解任されていた男は、4年前に女性を殴る暴力問題を起こしていたことがわかりました。

しかも、県連盟は除名処分にしたにも関わらず、日本ボクシング連盟の山根明前会長から圧力がかかり件連盟は処分を撤回し、高校生の指導をさせていたようです。

日本ボクシング連盟の山根明とは一体どんな人物なのでしょうか?

東福岡高校ボクシング部の経験虚偽事件も合わせてまとめました。

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東福岡高校ボクシング部監督 女性暴行 山根明の圧力で揉み消し事件の内容は?

ウソの選手登録をしたとして無期限の謹慎処分を受けた東福岡高校ボクシング部の前監督が、4年前女性を殴る暴力問題を起こしたあとも指導を続けていたことがわかりました。
福岡県ボクシング連盟などによりますと、東福岡高校ボクシング部の前監督(41)は、2015年7月、福岡市中洲の路上で飲食店の女性の腹を複数回殴る暴力問題を起こしたため、県連盟は除名処分にしました。学校は、監督からコーチに降格させたものの「事実関係が確認できない」として部活動での指導は継続させていました。
その後、日本ボクシング連盟の山根明前会長から2017年1月「前監督を戻さなければ県連盟に対して強制的な指導を行なう」と強い圧力があり、県連盟は、処分を撤回したということです。
これを受けて、学校は2017年4月、監督に復帰させましたが、去年、出場資格のない部員を選手登録したとして監督を解任して、無期限の謹慎処分としています。

出典:九州朝日放送

事件内容まとめ

・2015年7月、福岡市中洲の路上で飲食店の女性の腹を複数回殴っていた
・県連盟は除名をしたもの、事実関係が確認できないとのことで監督からコーチに降格し高校生への指導は続けさせた

それに怒った山根明全会長は2017年1月、圧力をかけます。

「前監督を戻さなければ県連盟に対して強制的な指導を行なう」

その言葉に県連盟は従い、監督に戻す。

ヒ~、恐ろしい!!

東福岡高校ボクシング部経験虚偽事件の内容は?

福岡市の東福岡高校ボクシング部の監督が選手の競技経験を偽って大会に出場させたとして解任されていたことがわかりました。
東福岡高校によりますとボクシング部の監督だった男性(41)は去年11月1年生6人の競技経験が「8ヵ月以上ある」と嘘の申告をして新人戦に出場させました。国内の高校生の大会は安全を確保するため「競技経験が8ヵ月未満」の選手は出場が禁止されています。
大会中に「経験が浅いのではないか」と指摘があり県のボクシング連盟が調査したところ申告が嘘だったことが発覚しました。
東福岡高校は「生徒を裏切る問題だ」として大会後監督を解任し無期限の謹慎処分にしています。

出典:九州朝日放送

事件内容まとめ

・選手の競技経験を8ヶ月以上あるとしてウソをつき大会に出場させました。
・技術的に未熟な選手が試合をするのは危険
・ルールを守ってもらわなければ命に関わる事態
・高校生は身体の発達段階
・高校生の大会では経験8カ月未満の選手が出場することを禁じています。
・1年生6人の内、3人を試合に出場させました。
・試合に出場した1名は10日後に体調不良になりました。(その後回復)

監督について

・2018年11月に監督を処分し学級担任からも外しています。
・「生徒や保護者を裏切る重大な問題だと認識している」と学校側は話しています。
・監督を解任し、無期限の謹慎処分となっています。

監督プロフィール

名前:不明
年齢:41歳

顔画像は特定できませんでした。

東福岡高校の詳細についてはこちらです。

山根明のプロフィールは?

誕生日:1939年10月12日(79歳)
趣旨員:大阪府堺市
著名な実績:日本ボクシング連盟会長

堺市で生まれた山根明は5歳で母親の故郷、韓国・釜山市に渡ったあと密入国し日本にやってきました。
27歳までは無国籍者であったようですが、1980年日本国籍を取得、日本人となったようです。

ボクシングの弱かった奈良県をボクシング大王国と呼ばれるまでに引き上げ、オリンピック代表選手を育成しました。

大阪商業大学ボクシング部のヘッドコーチ
大阪経済大学ボクシング部監督
2000年のシドニーオリンピックの日本選手団ボクシング競技監督を歴任

日本ボクシング連盟関係の経歴はこちらです。

1991年         日本ボクシング連盟理事
1995ー2002年     世界アマチュアボクシング連盟常任理事
2010年       日本ボクシング連盟副会長
2011年2月    日本ボクシング連盟会長に就任
2102年10月    日本ボクシング連盟終身会長に就任

2013年

選手のプロ転倒には連盟の承認と所属ジムに移籍金を連盟宛に支払わせるというルールを決め物議を醸します。

2011年ごろ   日本大学櫻門ボクシング会常任顧問を勤める
2018年4月     日本大学客員教授に就任

夕刊フジの取材で暴力団の元組長に約58年前に「俺の舎弟や」と言われて親交を続けたことを認めてもいます。

出典:Wikipedia

そして、

2018年には週間大衆にて記事の連載をしていたとあります。

人生相談だそうで、さぞかしパワフルで強引な相談結果ではなかろうかと邪推してしまいます。

しかし、

2018年8月には八百長問題が発覚します。

333人が提出した告発状は日本ボクシング連盟と山根明会長の12の告発事実が列挙された
助成金の不正流用、独占販売による利益の中抜き疑惑、山根会長と幹部の賭け麻雀なども山根会長がレフェリーに圧力をかけ試合結果を操作していたのか現役審判員2人に聞いた

出典:niftyニュース

それから

2019年2月3日には過去3年間の使途不明金1700万円が発覚しました。

そのため

2019年2月10日日本ボクシング連盟に除名されます。

都内の総会で、審判の不正や助成金の流用などの問題で山根明ら当時の幹部三人を除名すると正式に決定されました。

これで山根は各都道府県連盟にも復帰できなくなり、事実上の永久追放が確定したようです。

そして現在、Twitterアカウントもルールに違反している、

とのことで数日間機能が制限されています。

おわりに

山根明・・・
日本ボクシング連盟の闇だったのですね、恐ろしいです。
この方に睨まれ県連盟も高校の監督を辞めさせることもできなかったし、この監督も実績をだすために必死だった、と思われます。

しかし、監督の女性暴力問題はムカつきますね。
スポーツマンシップの精神はないのでしょうか?

スポーツ界の体罰問題といい、今回の事件といい、一部の話であれば良いのですが、スポーツ界は全体のイメージが良くなる気配を感じませんね。