液体ミルク 温め方や使い方は?日本でもグリコから発売そして明治からも!

新製品
スポンサーリンク

3月5日から江崎グリコさんより乳児用の液体ミルクが発売になりました!

元保育士としてはビックリのニュースです。
災害のときやお出かけなどにとっても重宝すること間違いなしのこの商品。

実際にどうやって温める?量や使い方は?
細かいところが気になったので商品の内容とともに調べてみました。

スポンサーリンク

発売された液体ミルク「アイクレオ」は?

3月5日より江崎グリコさんの通販サイトで販売がスタートしたのがこちらです。

出典:グリコ

商品名は「アイクレオ赤ちゃんミルク」

お湯や水に溶かす必要がないから、ミルクを作る手間もいらず
災害時やお出かけ時などに便利に使えます。

常温で6ヶ月の保存ができることもイザのときに買いだめしておくと安心ですね。

量は125ml入りの紙パックで希望小売価格は税抜きで200円です。
ちなみにアイクレオ粉ミルク125ml分でお値段換算すると50円くらいです。
(アイクレオ1缶800g 2480円で全量6200mlのミルクができると計算)

普段は粉ミルクを使い、
非常時やお出かけ時に液体ミルクと併用がコスパも良さそうですね。

ミルクの成分や使われている水についても、
国の液体ミルクの基準をクリアしているから安心です。

2018年8⽉8⽇に⾷品衛⽣法の『乳等省令』、健康増進法の『特別⽤途⾷品制度』において、液体ミルクに関する基準が定められ、⽇本で乳児⽤液体ミルクの製造・販売が解禁される運びとなりました。

出典:グリコ

一般のドラッグストアやベビー用品店など全国の店頭では3月11日から販売です。

ちなみに3月13日に明治さんから液体ミルク商品の詳細発表があるようですよ。
また詳しく分かりましたらこちらでも紹介します。

液体ミルクの温め方は?

液体ミルクは常温保存が可能です。

なので、夏場は紙パックを開けて消毒済みのほ乳瓶に入れ替えるだけでOKです。
それ以外のシーズンであれば、少し湯煎をして人肌に温めるとよいでしょう。

また、熱くなりすぎたり温度調整がうまくできないため、
電子レンジの使用はあまりおすすめできません。

粉ミルクを熱湯でつくり、水で冷ます手間を考えたら
同じくらいか、もっと楽かもしれませんね。

液体ミルクの使い方は?

とっても簡単な液体ミルクはパックを開け消毒済みのほ乳瓶に移し替えるだけ!!
基本的に手間なしですね。(少し冷たいときは温めてくださいね。)

手順は簡単4ステップです。

1、開封前によく振る。
2、専用ストローのストッパー部がはまるまでさす。
3、消毒した哺乳瓶に移し替える。
4、水などで希釈せず、そのまま飲ませる。

雑菌が繁殖しますから、開封後はすぐに飲み余ったら捨てる。
飲む量は、その子に必要な量を与える。

それさえ気をつければ時間のないときにもぴったりですし、
ミルク作りに不慣れな方にお世話をお願いするときも安心して任せられますね。

それにお腹が空いて泣いている赤ちゃんを待たせる時間が少なくて済む
というメリットもあります。

お湯を沸かして、混ぜて、冷まして~っという一連の作業は少し時間もかかりますしね。

いつでも、どこでも、誰でも、簡単に。

それを叶えてくれるのが液体ミルクですね。

そもそも液体ミルクって?

日本で液体ミルクに注目が集まったのは、2016年4月に起こった
熊本地震がきっかけらしいです。

震災で断水が続く中、フィンランドからの支援で届いたのが液体ミルクでした。
それ以降、日本でも液体ミルクの製品化を望む声が大きくなり商品化をされました。

海外では液体ミルクも一般的に選択されているようで、
特に女性の社会進出の進む北欧では広く普及されているようですよ。
粉ミルクと液体ミルクの販売量では、スウェーデンでは半々
フィンランドでは液体ミルクが9割以上になっているとか。

母乳・粉ミルク・液体ミルクと上手に選んで
少しでも楽に赤ちゃんのお世話ができると嬉しいですね。