堀ちえみ 舌癌 余命 生存率は?病気の経緯や口腔がんについて 口内炎じゃなかった!

芸能
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出典:松竹芸能

タレントの堀ちえみさんが、舌癌闘病中と自身のブログで発表されました。

がんは口腔がん(舌癌)でステージ4のようです。
かなり厳しい状況の中、治療に専念する堀さん。

舌の半分以上と転移した首のリンパ切除も同時に行う大手術に望むようです。

堀ちえみさんの病状や病気について生存率や余命などについてまとめました。

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堀ちえみさん口腔がんの内容は?

舌の生体検査の結果、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と診断されています。
左首のリンパにも、転移しステージ4との告知を受けられておりかなり厳しい状況のようです。

堀さんは

「いろいろ後悔しても始まらない。ただ前だけを向いて、ポジティブに生きていこうと。私は負けません」

と話をされてるようです。

闘病スケジュールは?

2月19日  入院
2月22日  手術

手術の内容は、口腔外科と形成外科の合同チームで行われ、

・舌の半分以上を切除→皮膚の一部を移植
・首のリンパに転移した腫瘍も切除

これらを同時に行い手術には12時間以上掛かるのだそう。

堀さんは

「先生方を信頼して、身を委ねてお任せしたいと思います」

と話されているそうです。

堀ちえみさんブログでの報告全文はこちらです

ご報告させていただきます
NEW!2019-02-19 10:00:49

堀ちえみのアメブロ「hori–day 」

いつもたくさんの皆様に、
ご覧いただきまして、
心より感謝致しております。

デビュー当時からずっと、
応援して下さっているファンの皆様、
ブログを見て応援して下さっている皆様、
いつも温かいコメントを、
有難うございます。

さて、この度は皆様に、
大切なご報告があります。

私、堀ちえみは、
口腔癌(左舌扁平上皮癌)と、
診断されました。

いわゆる舌癌です。

最初は昨年夏頃に、
舌の裏側に小さい口内炎ができました。

治りが遅いので、
病院で診ていただきまして、
その時は塗り薬や貼り薬、
ビタミン剤などを処方して貰いました。

しかし11月になっても、
少しも良くならず、
酷くなる一方。

痛みも増して辛くなり、
掛かりつけの歯科医院に行き、
診察を受けました。

そして何度かレーザーで、
焼いて貰ったりもしました。

それでも治らず、
そのうちに、
舌の裏側だけではなく、
左の側面にも、
固いしこりができてしまいました。

私は2016年にリウマチなど、
二つの病気を患っており、
薬を飲みながらの治療中でした。

その科の定期検診の際にも、
主治医に相談したところ、

「飲んでいる薬の副作用の1つに
口内炎の症状が出る事もよくあるので
薬を暫くストップして様子を見ましょう」

との事でした。

次の診察は翌年の2月となっており、
それまでには徐々に良くなると、
信じていました。

ところが年が明けても、
良くなるどころか、
酷くなる一方で、
しこりも増え続け、
左側の舌に激痛が走り、
やがて食べ物が沁み、
喋るのが辛くなり、
眠っていても痛みで、
夜中に目が覚めてしまうように、
なってしまったのです。

さすがにこれは口内炎ではないと…
最悪は舌癌かも知れないと…

自分でスマホで、
舌癌を検索してみたところ、
私の舌の症状と同じような画像が、
たくさん出てきました。

朝になり主人に相談して、
急いで大学病院に行きました。

それが1月21日の事です。

主人は仕事がありましたので、
一人で病院へ行きました。

主治医の先生の所見で、
悪性の舌癌の可能性が高いという診断。

それを聞いた私は、
静かに受け止めていました。

驚きもしなかったので、
自分でも不思議でした。

ある程度、
覚悟が出来ていたのかも知れません。

「転移の心配もあるので
すぐに一週間の検査入院をして下さい」

との事。

しかし仕事が立て込んでおり、
一週間は無理なので、
ご無理をお願いして、
二日間の入院で、
全身のいろいろな検査を、
急いで受けさせていただきました。

その夜、
私は美容院で伸ばしていた髪を、
15センチ以上切りました。

髪を切るのに、
夜遅くまで掛かった私を、
仕事帰りの主人が、
美容院まで迎えに来てくれていました。

主人は病院に付いて行けなかった事、
私一人で癌の告知を受けた事に、
「傍に付いてやれなくてごめん」
「一人でよく頑張ったね」
と…。

私より主人の方が、
大変なショックを受けていたように、
思えました。

そして車の中で、
子供たちに隠さないで、
きちんと説明をした方がいいのか。

癌だという事は伏せた方がいいのか。

ふたりで話し合いました。

実は主治医となる口腔外科の先生に私が、
子供たちに伝えた方が良いのかどうか、
他の同じ患者さんのケースなども、
多く経験されている中での意見を、
お聞きしておきました。

まずは上の子供から、
下の子供までの年齢を聞かれました。

そして仰った事。

「この病気は家族の理解・サポート・協力が
必要です」

「場合によっては治療に
長い期間が掛かる場合もあります」

「子供さんの年齢的な事も考えたらば
きちんと向き合って
話をした方が良いと思います」

あくまでご主人と話し合って
決めていただく事が一番大切ですが」

その話も勿論、
主人に伝えました。

その結果主人と私は、
子供たちにきちんと、
ありのままの状況を話すという、
選択をしました。

しかもその日のうちに、
話をしようと。

まず東京の実家近くに住んでいる、
息子のところに夜のうちに、
主人が会いに行って話してくれました。

私の口からは辛すぎて、
告げる事は出来ませんでした。

息子は最初は絶句。

顔面蒼白になったそうです。

しかし暫くして落ち着きを取り戻し
「正直に話してくれてありがとう」
との事でした。

東京郊外や他県に住んでいる、
子供たちには電話で伝えてくれました。

それぞれやはり、
ショックを受けていたそうです。

そして自宅に住んでいる、
高校3年生の息子と、
高校1年生の娘には、
夫婦ふたり揃って、
告げました。

息子も動揺していました。

娘にはポロポロ涙を流して、
大泣きされてしまいました。

振り絞って出した言葉が、
「お母さんが可哀想すぎる」

「リウマチのお薬のおかげで
やっと良くなって
全身の痛みから解放されて」

「今度は癌だなんて
可哀想すぎる」

「私はまだ16歳なのに」

「お母さんとまだこれだけしか
一緒にいないのに」

「辛すぎる」
でした。

この言葉を聞いた夜に、
私は初めて泣きました。

2月4日に検査入院の際の、
検査結果が出るという事で、
それに合わせて、
今後の治療方針を決める事に、
なっていました。

舌の生体検査の結果、
口腔癌(左舌扁平上皮癌)と診断。

そして左首のリンパにも、
転移している事が判明。

ステージ4との告知を受けました。

かなり厳しい状況です。

長い間仕事を休む事も、
たくさんの皆様にご迷惑を、
お掛けしてしまいます。

「自分の人生、悔いなし」

「このまま治療せずに
人生の幕を閉じてもいいのかな」

と正直そういう事も考えました。

公表せずにいようとも考えました。

ですから癌を告知された後も、
口内炎とブログ上で表現し続けておりました。

申し訳ございませんでした。

私が「生きる」為に、
頑張らなければと決心したのは、
末娘の涙と言葉でした。

今思い出しても胸が張り裂けそうです。

「お母さんは病気ばかりで
可哀想な人生だった」と…

そういう思いを、
子供たちの心に残したままで、
闘いもせずに諦めて良いのだろうか…

主人と子供たち、
家族の為に、
私はまだ生きなければならない。

そう気持ちを切り替えて、
長く辛い闘病に、
チャレンジする事を決意致しました。

いろいろな治療の選択肢がありましたが、
時間は掛かるけれど、
先ずは手術をして、
取り除けるところは取るという方法を、
選択しました。

手術を選択したからには、
長期療養が必要ですので、
皆様に公表しなければなりません。

そういう経緯を経て、
本日公表をさせていただく事となりました。

本日19日に入院を致しました。

22日には手術です。

舌の半分以上を切除。

首のリンパに転移した腫瘍も、
同時に切除します。

切除した舌には、
自分の皮膚の一部を、
移植します。

一度の手術でこれらを、
全て済ませます。
口腔外科と形成外科の合同チームの手術で、
12時間以上掛かると、
聞いております。

先生方を信頼して、
身を委ねてお任せしたいと思います。

なってしまった事は、
いろいろ後悔しても始まらない。

ただ前だけを向いて、
ポジティブに生きていこうと。

私は負けません。

力いっぱい闘って、
必ず戻って来ます。

そして再びファンの皆様の前で、
歌が歌えるようになりたい。

その為にも頑張って、
治療に専念させていただきます。

皆様にはどうか、
温かく見守っていただければと思います。

尚、当ブログは体調の良い時に、
時々更新させていただきますね。

長々と失礼致しました。

私は負けない!

堀ちえみ

出典:堀ちえみさんオフィシャルブログ

口腔がん発覚までの経緯などは?

堀さんは2016年からリウマチと神経障害性疼痛抱えながら投薬治療生活をしてきた堀さん。
大きな病気を抱える中、今回口腔がんが見つかりました。

口腔がん発覚までの流れをまとめました。

2016年リウマチをわずらう
2018年夏頃舌の裏側に小さい口内炎で治りが遅く病院へいき対処する
2018年11月治らず悪化
原因不明でも痛みが辛く、歯科医師でレーザーで何度も焼いて貰ったが舌の裏だけでなく左側面にも固いしこりができる
2019年年明けしこりが増え、舌に激痛、しゃべるのがつらい、眠っていても痛く夜中に目が覚める
2019年1月21日病院へ
2019年2月19日入院
2019年2月22日手術

口腔がんとは?

口腔がんの初期では痛みや出血などはなく硬いしこりが触れるのみが多いそうです。
なかなか治らない口内炎の場合も注意が必要で触ってみて明らかに硬く触れる場合は悪性の可能性があるようです。

口腔がんの様子はこちらになります。

口腔がんとは口腔内に発生するがんのことであり、発生する部位に応じて、下記のような種類があります。

・舌がん
・下顎歯肉がん
・上顎歯肉がん
・口腔底がん(口底がん)
・頬粘膜がん
・硬口蓋がん

このなかでは舌がんの頻度がもっとも高いです。日本ではがん全体の1~2%程度の口腔がんですが、インド~東南アジアでは発生率が非常に高いことが知られており、噛みタバコが原因とされています。

口腔がんを含む頭頸部がんに共通する原因として、喫煙、飲酒が挙げられます。

口から胃にかけてお酒の通るルートに沿って、がんが多発します。

その他、下記のようなことも口腔がんの発症リスクを高めると考えられています。

・口腔内の不衛生
・虫歯の放置
・噛み合わせが不十分な入れ歯からの慢性的な刺激  など

また、口腔がんのひとつである舌がんは、一般的ながんの発症年齢のピーク(50代~60代)とは異なり、20代の若い方でも発症するという特徴を持っています。こういったケースにおいては別の因子が関係している可能性もありますが、現在のところ明らかにされていません。

出典:Medical Note

ステージ4とは?

口腔がんのステージ4までは、手術療法や放射線治療や化学療法ができます。
口腔がんの5年生存率は60~80%、初期では90%以上のようです。

詳しくはこちらをご参考ください。→口腔がん

堀ちえみさんプロフィール

こちらはスチュワーデス物語に出演されていたときの堀さん。(16歳くらい)
ふっくらしたほっぺが可愛い少女でした。

出典:スチュワーデス物語

本名:堀 智栄美
生年月日:1967年2月15日
出身地:大阪府
血液型:B型
趣味:特技:子育て、料理、読書、旅行
学歴:堀越高等学校卒業
事務所:ホリプロ→松竹芸能

1981年、第6回ホリプロスカウトキャラバンで優勝し14歳で芸能界入りされています。
1982年、「潮風の少女」で歌手デビュー。

同期には小泉今日子さん、三田寛子さん、松本伊代さん、早見優さん、中森明菜さん、石川秀美さん、シブがき隊さんがいらしゃいます。

1983年、ドラマ「スチュワーデス物語」で主演を務め、「教官!」「ドジでノロマな亀」のセリフで流行語大賞と大衆賞を受賞されました。

ドラマは他に「スタア誕生」「花嫁衣装は誰が着る」などにも主演され、1980年代の大人気女優になられました。

1987年3月、20歳と6年ほどの芸能活動を一旦引退されます。
1989年、引退から2年後に芸能界へカムバック。松竹芸能に所属して芸能活動を再開されました。

そして、

プライベートでは、結婚・出産・離婚・再婚と恋多き人生を送られています。

1989年 外科医の男性と結婚
1990年 長男出産
1992年 次男出産
1993年 三男出産
1999年 離婚

2000年5月   雑誌社勤務の男性と再婚
2000年   四男出産
2002年   長女出産
2010年6月   2度目の離婚

2011年12月11日    一般男性と3度目の結婚
(相手の連れ子が2人 堀さんからみて次女と五男)

実子5人、現夫の連れ子2人の計7人のお子さんがいらっしゃいます。

歌、ドラマ、映画、CM、写真集、TV番組、ラジオ、著書など幅広く活動され書き尽くせないほどの大活躍をされています。

引用:Wikipedia

おわりに

恋に仕事にと忙しくも楽しい人生を送っているように見えた堀さん。

リュウマチのこと、なかなか治らない口内炎にとご心労もあったかと思います。

ゆっくり病気を治すことに専念してまた元気な姿で活躍される日を待っています!