富士登山 初心者の服装は?初心者の女性にとって準備しておくと良いコトも紹介!

絶景
スポンサーリンク

1度は登ってみたい富士山。
日本一高い山に登るにあたり、初心者は特に心配が多いものですよね。
どんな服装で行けばいいの?持ち物は?高山病にならない?なったらどうする?対応策は?無事に登山ができるのか?体力にも不安を感じますよね。

 

きりん
40代女性、運動不足の私が富士登山をしたときの服装や準備したこと、そして絶景をご紹介します。

 

スポンサーリンク

 初心者の服装と持ち物は?

富士登山は真夏の限られた時期に登るものですから、出発時は真夏並(とは言っても富士山5合目はちょっと涼しい)なのに、日の出前の富士山山頂は凍えるような寒さでした。

気温でいうと

富士山5合目の気温     真夏でも若干涼しめ 20~25℃
富士山山頂(日の出前) 真冬並の          0~ 5℃

真夏から一気に真冬に行くような状況です。
重ね着できるものをリュックサックに詰め込んでいくとよいです。

ルートは一番スタンダードな「吉田ルート」でスケジュールはこんな感じの一般的なスケジュールで登りました。

 

【8月初真夏日 一泊二日富士山8合目の山小屋に宿泊】

8~9時   富士スバルライン五合目出発
16~17時      8合目の山小屋に到着、夕食と仮眠
0時      山小屋出発
4時     富士山頂到着、日の出を見ておはち巡り
7時    下山
11時    富士山5合目到着

 

定番の吉田ルートは初心者にも登りやすいとのことだったのでコチラのコースにしました。

 

【出発時着用していったもの】

・タオル(汗をかきます、必須)
・行動食(普段よく食べるものを)
・ティッシュペーパー(万一トイレになかった場合)
・小銭(100円玉で2000円分ほど、トイレのチップ用)
・水350ペットボトル1本(リュックの脇に入れます)
・スポーツ用下着上下

・リュック(30㍑)
・ステッキ(安いモノでOK、特に下山時は必須!!)

 

・登山用ロングTシャツ(1枚着用、1枚翌日分)

 

・登山用着圧スパッツ(2日とも同じものを着用。)
・登山用ズボン(2日とも同じもの着用。春夏用ですが秋冬用がベスト。寒いです。)
・登山用分厚い靴下(1枚着用・1枚翌日分。必須。)

 

・登山靴(底が削れていないもの。下山時かなり滑ります。)

 

・帽子(できれば紐付き)
・サングラス(日常用でもOKでした。)

 

【リュックに詰めたもの】

・薄手ダウン(丸めてコンパクトに)

 

・合羽上下(丸めてコンパクトに。雨・寒さ対策で必須)

 

・フリースの羽織り物(軽めの羽織り物は必須)

・着替えの登山用ロングTシャツ
・着替えの分厚い靴下
・着替えのスポーツ用下着上下
・タオル2本(汗ふき用、寝るとき枕の上に敷く用)

・ヘッドライト(日の出前の登山の場合、必須)
・酸素2本(高山病の頭痛が軽くなります。)
・携帯トイレ(必要ないかも、万が一です。)
・軍手(8合目以降、山をよじ登るとき必要)
・生理用品(万が一に備えて)

 

・足元カバー(あると便利)

・ティッシュ
・水350ペットボトル2本
・断熱アルミシート(山頂の寒さ対策)
・頭痛薬
・絆創膏など
・使い捨てボディシート(かなり汗をかきます、必須)
・ホッカイロ

 

【女性にとって必要なもの】

・日焼け止め
・使い捨てふくだけメイク落とし
・携帯用化粧水(パウチタイプが便利)
・携帯用乳液(パウチタイプが便利)
・歯磨きガム(歯磨き不可、必須)
・生理用品
・髪用ゴム(一心不乱に登りましょう。)

 

【あると良かったもの】

・座るとき用マット(山頂で日の出待ち用)
・耳栓(山小屋で寝るとき用)
・分厚めのダウン(持っていけば良かったです、山頂は寒い)

 

登山の最中は結構暑く汗をかきます。
なので、薄手のTシャツを着用していき寒くなったら羽織れるものがあると便利です。

山頂は予想以上に寒かったため、持てるようであれば厚手のダウンやホッカイロなどを持っていくと良いです。

山頂には山小屋があり、暖かい食事や飲み物を買うことができます。
お土産ものや奥の院でのお守り、道中のトイレもチップ制になっていますから、細かいお金も忘れずにお持ちください。

そして、高山病ですがゆっくり登れば大丈夫と聞いていたものの頭痛になりました。
持参した頭痛薬を飲んだり、酸素も吸いましたがスカッと良くはならず・・・。
しかし、山小屋で仮眠をとったら良くなりました。
疲れも原因の1つかもしれません。

仮眠を終え出発の支度をする時間は、みなさんマチマチです。
真っ暗な狭いスペースの中で支度をしますので、化粧品関係は使いやすい状態のものを持参するとよいです。
スーパーの袋などガサガサ音がするものも周りの迷惑となりますので、音の出ない袋を持参しましょう。

 

 初心者女性にとって準備しておくとよいコトは?

富士登山で一番大切なことは体力!筋肉が大切です。

初心者、特に女性は筋力も弱いため事前準備が必要です。

私が行ったのは、4月から7月までの月1回ずつ計4回の練習登山です。
近場の山に往復で5時間程度の登山を行いました。
新しい登山靴で登るため慣らす意味もありました、平地と山で足の使い方が違います。

そして筋トレです。
同じく4月より4ヶ月間、週1回はジムに通いストレッチと筋トレ特に足と体幹を鍛えるため、腹筋・スクワット・腕立て伏せ・自転車漕ぎを行いました。

筋肉はそう簡単には付きません。
事前にトレーニングを行っても実際に登れるかどうか不安でしたが、山頂で日の出を見るという目標はがんばりにつながり、無事登りきることができました。

筋トレなし、登山練習なしでの富士登山は無謀だと思います。
キチッとトレーニングすることをおすすめします。

 

 富士登山中の素晴らしい光景

富士山頂から望む景色はやみつきになる人も大勢いて毎年のように富士登山をする人も大勢いらっしゃるとか。
あの景色は、登った人にしかわからない感動と美しさがあります。

山頂からの眼下に広がる雲海、その隙間から刻一刻と日が昇る様子は、登って良かったと疲れを吹き飛ばしてくれます。

 

富士山本宮浅間大社奥の院は日の出前の到着で真っ暗です。

 

日も昇りきり、奥の院へとお参りしました。

 

お鉢めぐりの様子です、ゆっくり1時間半ほどかけて一周巡り下山しました。

 

 まとめ

一生に1度は登りたい、そう思っていた富士山。
40才を過ぎ体力に不安を感じましたが、事前のトレーニングと万全の荷物準備により無事登ることができました。
富士山には登らなければ見えない最高の景色があります。

是非、登ってみてくださいね。