福井市 父親殺害 広瀬嘉一 逮捕!介護疲れか?社会を問題視する声が多い!

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2019年1月19日深夜

福井県福井市の57歳の男が84歳の父親を殺し
逮捕されました。

一体何が原因でしょうか?

事件の内容をまとめました。

 

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事件の内容は?

 

同居する実父(84)の首にロープのようなものをまき付け殺したとして、福井県警福井南署と県警捜査1課は1月19日深夜、殺人の疑いで福井県福井市、団体職員広瀬嘉一容疑者(57)を逮捕した。同課によると「父親の介護がうまくいかずカッとなった」と供述し、ロープのようなものを巻き付けたことを認める一方、「殺すつもりはなかった」と殺意は否認している。

逮捕容疑は17日午後10時ごろ、1階和室で無職広瀬一さんの首にロープのようなものを巻き付け、窒息させ殺害した疑い。

捜査1課によると、18日午前7時ごろ、嘉一容疑者から「父親が冷たくなっている」と119番通報があった。和室は一さんの寝室で、一さんはベッドの上にあおむけの状態だった。搬送された福井南署で死亡が確認された。

消防署員が現場に到着したときは首に何もなかったが、自宅内にあったロープのようなもので首を絞めたことを認めた。司法解剖の結果、締め方は緩く、死亡するまでに時間がかかっていることが分かった。首に絞められた痕はほとんどなかった。

嘉一容疑者は一さんの着替えや食事の準備、洗濯など介護をしていた。虐待していた形跡などは確認されていないという。

出典:yahooニュース

 

容疑者プロフィール

名前:広瀬嘉一

年齢:57歳

職業:団体職員

 

被害者プロフィール

名前:不明

年齢:84歳

 

犯行方法は?

 

方法:ロープのようなものを首に巻き付ける

死因:頸部圧迫による窒息死

 

犯行場所は?

 

福井県福井市の自宅

 

犯行理由は?

 

父親の着替えや食事の準備、洗濯などを普段行っていたが

「父親の介護がうまくいかずカッとした」

「殺すつもりはなかった」

と話しているそうです。

 

介護をしている筆者友人50歳の話を聞くと

・今まで気丈だった人が壊れていく様子をみることが辛い

・家を空けることができず自由がない

などと言うことが多いです。

 

3度の食事の支度や世話は忙しく

いつまで続くかわからない介護は

出口の見えないトンネルの中にいるような気分ではないでしょうか。

 

近所の人の声は?

 

近所の人からこのような声が挙がっています。

「明るい人柄」

「誰に対しておおらか」

「はきはき話をする」

気軽に話しをしたり、あいさつをするなど

普通の人だったようです。

それだけに今回の事件は

「勤めながらの在宅介護は本当に大変。苦しかったんでしょう。

殺意がないと話しているのも本当だと思う。

今回の事件は誰も憎めない。」

と同級生の女性も話しているようです。

誰もが胸が苦しい気持ちになる事件です。

 

ネットの声

 

この手の事件は今後ますます増えていくと思う。
真面目に介護をしている人ほどそのリスクは高まる。
情状酌量で罪が軽くなったとしても、冷静さを取り戻した本人が罪の意識に苛まれ、普通の生活はできないと思う。
以前にも似たような事件で、最終的に母親を殺害した息子が自殺していたと思う。
殺した息子さんはやってはいけないことをしたのは確かだけど、やはりそれを責める気持ちには、個人的にはできない気持ちがあります。

 

自身の身を削って介護しても、対象の身内の反応が悪かったりすると、つい「カッ(-_-;)」となってしまい、ホッポリ投げたいが、責任感からそれができず…これをどちらかが命を落とすまで永遠に続ける、言わば介護期間というのは、介護する方も、される方も対等の命の重さで向きわわなければならない、正に夢も希望も生み出さない地獄の生活である(-_-)…。
これを仕事としていれば、収入に繫がるので精神的に割り切れるが、家族を介護するという事においては、何の生産性もない(-_-)。感謝の言葉でもかけてくれれば多少は救われるが、対象の身内が痴呆だったり、自己嫌悪からくる介護者への罵声でも飛び交うと、介護者の精神バランスが崩壊してしまい、被介護者に対して取り返しの付かない突発的な行動に出てしまう(._.)…。
これが、今後の日本の未来において、最も重要視しなければいけない介護問題の一面である(._.)。

 

殺してしまったという事実はどんな理由あれ、決して許される行為では無いが、この手の事件だけは加害者に同情してしまう部分もある。
働かずに介護も大変なのに、働きながら介護なんて尚更大変だろう。
この家庭は分からんが、父親が頑固だったりすると余計カッとなってしまう。
この息子は、罪が軽くなったとしたとしても一生父親を殺めてしまった事実を背負って生きていかなければならない。

引用:yahooニュース

 

 

おわりに

少子高齢化で介護問題は人ごとではなく、明日は我が身となることも考えると社会全体で介護者支援の取組みを考えることが必要かもしれません。

介護者本人が「ちょっと休みたい」そう思ったときに、気分転換や介護の手助けなどができることや、介護者の疲れを周りが理解して声をかけてあげる、などの仕組みがあるといいのではと思いました。

切ない事件が少しでも減って欲しいですね。