生稲晃子 乳がんを経て今へ!DV被害者支援参画はDV経験から?経緯とDV支援について

芸能
スポンサーリンク

31日、元おニャン子クラブで大人気だった生稲晃子さんがDV被害者支援に起用されるという情報が入ってきました。

なぜ生稲さんがDV被害者支援を行うのか?
過去にDVの経験があったのか?

気になったので調べてみたところ、乳癌で5回の手術を行い、
今は「働き方改革フォローアップ会合」民間議員も務めるなど大活躍をされているようです。

内容をまとめましたのでご紹介します。

スポンサーリンク

DV被害者支援ニュースの内容は?

政府の有識者会議のメンバーに女優の生稲晃子さんが起用されることが分かりました。

 元おニャン子クラブで女優の生稲さんは、片山さつき女性活躍担当大臣が来月1日に立ち上げるドメスティックバイオレンスの被害者支援について検討する有識者会議のメンバーになります。政府関係者は「被害者は若い女性も多く、お子さんもいる立場からアドバイスをお願いしたい」と話しています。会議では、被害者が一時的に避難する民間のシェルターの運営が予算や人員の面で厳しい状況にあることについて支援策を検討します。

出典:テレ朝news

子どもがいるから生稲さんがDV被害者支援に起用されたとのことです。

生稲晃子さんプロフィール

名前:生稲晃子(いくいな あきこ)
生年月日:1968年4月28日(50歳)
出身地:東京都小金井市
血液型:B型
夫:佐山智洋(さやま ともひろ)
家族構成:夫・娘・本人

生稲さんは、1986年6月フジテレビ系「夕やけニャンニャン」おニャン子クラブのオーディション合格し18歳の時におニャンコクラブ40番としてデビューをされます。
1987年たった1年でおニャン子卒業。
その後は女優・リポーター・講演活動等で活躍しています。

主な出演番組に

「暴れん坊将軍」(テレビ朝日系)
「キッズ・ウォー」(TBS系)
「芸能花舞台」(NHK)などがあります。

著書として乳がん闘病を綴った
「右胸にありがとう そしてさようなら」(光文社)が発売中です。

現在は
「スイッチ!」(東海テレビ)火曜レギュラー
「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)水曜レギュラーも務め

「働き方改革フォローアップ会合」民間議員や、
厚生労働省ガン対策推進企業アクションアドバイザリーボードも務めています。

そして心理カウンセラー、メンタルトレーナーなどの資格もお持ちです。

DV経験があるのか?

DV被害者支援に参画されるとのことでDVを受けた経験があるのか?と思い調べました。
するとDV経験は全くなく、むしろ夫とも幸せに暮らしているようでした。

生稲さんの夫は、佐山智洋(さやま ともひろ)さんという方で、2003年生稲さんが35歳の時にご結婚されています。

夫の佐山さんは、株式会社Mahaloという会社を経営されており、
芸能プロダクションの運営や広告企画、ウエディング映像、アパレル関係、飲食業(鉄板焼き・佐吉)など手広くご商売をされているようです。

その後2006年3月に娘を出産されていますので、DVの過去はなかったといえるでしょう。

しかし、乳がんを煩い5度の手術をされているとのこと。
この経験がDV被害支援につながっているのでは?

と思い更に調べていきました。

5度の手術を乗り越えた乳がん経験とは?

2011年4月28日:43歳の誕生日に乳がんが発見されました。
2011年5月6日:腫瘍部分のみ取り除く手術し放射線と薬で治療をします。

しかし、

2012年の夏:再発し、再手術をされます。
2013年10月:3度目の切除手術を行いますが、
2013年12月27日:右胸全摘手術で右胸を失います。
2015年10月27日:右乳房の再建手術をされています。

5度の手術を経て今に至るようです。

2011年4月28日、43歳の誕生日に乳がんが発見される。5月6日に腫瘍のある部分を切除する乳房温存手術を受け、放射線照射と薬による治療を続けた。2012年の夏、再発が判明。がんのできた部分を切除する再手術を受ける。2013年10月に3度目の切除手術、同年12月27日に右胸の全摘手術を受けた。2015年10月27日、右乳房の再建手術を受ける。同年11月、自らのがんを公表

出典:Wikipedia

2011年のがんの告知はショックで怖かったそうですが、
さらに怖かったのが、2度目の再発の告知を受けた2012年の夏だったそうで

「最悪のことも頭のどこかに入れておかないと」

と思っていたそうです。

気持ちがどん底までいき、ご主人と娘さんが心の支えとなり、
特別がん患者扱いをすることなく

「普通の生活をさせてくれた」

ことががんばる原動となったようです。
そしてその経験を経て、がんの闘病講演活動をされています。

こちらが生稲晃子さんのインタビューです。

「自分の経験を話すことで同じ病気の人の参考になったり、勇気を与える存在になりたい」

2010年には心理カウンセラー、
2014年にはメンタルトレーナーの資格を取られています。

それらの経験を踏まえ、講演会もされており、
過去の講演会ではこのようなパンフレットが作成されています。

講演内容は、女性の人権や家族の絆についてなど、女性が幸せに生きる方法についてお話されたのではないか?と思います。

そして、2016年9月27日より第1回 働き方改革実現会議が始まりました。

生稲さんは初回から参画しているのは、今までの経緯があってのことかと思います。

今回のDV被害者支援への参画は子どもがいるからという理由だけでなく、生稲さんの生き様と、働き方改革での活躍もあり抜擢されたのではないでしょうか。

DV被害者支援とは?

配偶者から暴力等の被害を受けている人に、

・一時保護

・安全な生活

・生活の再建

などを行っている公的・民間・企業団体ですが、その背景にあるのはDV相談件数の増加です。

配偶者からの暴力相談等の相談件数は年々増えており、
2017年に8,421件で2016年に比べ1,602件(23.5パーセント)と増加しています。

出典:警視庁

おわりに

DV被害が増えていることは良く小耳に挟みます。

行政によっては図書館などのトイレに「1人で悩まないで」などといったキャッチコピーの入ったカードなどが置いてあるのを見たことがあります。

1人で悩んでいる女性がいるかと思うと心が痛みます。

生稲さんの参画により、DV被害支援団体の存在が広く知れ渡ることになれば困っている方も助かる手立ての1つになります。

生稲さんの活躍を心から応援したいですね。