老老介護殺人(岸和田市) 今口淑子 夫を殺害!介護の現状や対策方法は?

事件
スポンサーリンク

2月17日午前4時40分ころ、岸和田市で65歳の妻が介護中の74歳の夫に文句を言われたのをきっかけに殺してしまう、という事件がおきました。

老老介護の辛さ、切なさを感じます。

事件の内容をまとめました。

スポンサーリンク

岸和田市老々介護殺人事件の内容は?

17日未明、大阪府岸和田市の住宅で74歳の夫を殺害しようとした疑いで、65歳の妻が現行犯逮捕されました。

殺人未遂の現行犯で逮捕された岸和田市真上町の今口淑子容疑者(65)は、午前4時半すぎ、自宅で寝ていた夫の光顯さん(74)の口に枕を押し当てて殺害しようとした疑いがもたれています。

警察が今口容疑者からの通報を受けて駆け付けるとベッドで光顯さんが横たわっていて、今口容疑者が容疑を認めたため現行犯逮捕しました。

光顯さんは病院に搬送されましたが死亡しました。

今口容疑者は「日常的に夫の介護をしていて、文句を言われ続けてイライラが募っていた」と話していて、警察は今後殺人に容疑を切り替えて捜査する方針です。

事件の内容まとめ

・日常的に妻が夫の介護をしていた
・朝方、ベットに横たわっている夫の口に枕を押し当てて殺そうとした
・110番を妻がし、病院へ搬送されるが死亡

妻は

「日常的に夫の介護をしていて、文句を言われ続けてイライラが募っていた」
と話しているようです。

容疑者プロフィール

名前:今口淑子(いまぐち よしこ)
年齢:65歳
在住:岸和田市真上町
容疑:殺人未遂

被害者プロフィール

名前:今口光顯(いまぐち みつはし)
年齢:74歳
在住:岸和田市真上町

岸和田市老老介護殺人事件の場所は?

岸和田市間上町の住宅街の一角で事件は起こりました。

老老介護の実態

老老介護が行われている要因として少子高齢化、核家族化、長寿化などがあります。

老老介護は、介護する側もされる側も大きなストレスを抱えています。

一例ではこのような内容になります。

・体力的かつ精神的な負担によって倒れやすい
・介護にかかる時間の増加
・介護者に体力がなく介護に時間がかかる
・スムーズに介護されないため、介護される側もストレスを感じる
・介護者の社会的につながりが少なくなり閉じこもりがちになる
・老化によるお互いの身体能力低下
・趣味などをする余裕がなくなる
・ストレスや外部からの刺激がないことで鬱や認知症になる

ストレスを感じる前に、外部の人の手助けなどを借りれたら良かったのですが、
私ががんばればと思い無理を重ねた結果、
心ない一言で溜まっていたストレスが爆発してしまったのでしょう。

老老介護や認認介護に焦点を当てた行政のサポートはないようですが、
「地域包括ケアシステムの構築」が少子高齢化対策として進んできています。

地域包括ケアシステムでどこまで解決するかはわからないものの、
問題を感じたら行政に相談することをオススメします。

老老介護をされている方が大丈夫なのか、確認するためのチェックリストです。

早めに気がつくことで事件は防げるかもしれません。


出典:LIFUL

ネットの声は?

この奥さんは、介護の全てを担って、更に暴言を受け続けていたのでしょうね。
おそらく昔から、威張ってる夫、従順な妻だったのかと思います。
溜まりに溜まったものが、一気に出てしまったのか、追い詰められてしまったのでしょうね。
特に介護は、ひとりでしてはいけない事だと思います。
もし、お前がやれば、無駄金使わなくて済むなんて言ってる人ほど、なんと言われようとも、プロの方のサポートを頼むべきです。
それで、離婚とか喚かれても、取り返しのつかない事をしてしまうよりは、ましだと思いますが。

介護は深刻な問題やな。そら殺したらあかんとは思うがこれは情状酌量の余地あるわ。一生懸命して文句言われながらなんか介護でけへん

おわりに

自分で自分の状態を冷静に判断できればいいのですがなかなか難しいことです。

このような事件が起こらないよう、普段から周りも気を配ることも必要かもしれません。