越谷市大里放火事件!不審火が4件発生!場所や被害の状況と放火罪について!

火災
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28日午後1時ごろ、埼玉県越谷市大里で不審火が続いているようです。

燃えた場所は、民家のプランターや物置、自転車など燃え広がると大惨事となる可能性のある場所です。

連続放火の疑いで捜査中のようですが場所が気になります。

内容や場所をまとめました。

 

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さいたま市大里放火事件の内容は?

 

埼玉県越谷市で、プランターなどが燃える不審火が4件相次ぎました。警察は、連続放火の疑いもあるとみて捜査しています。

28日午前1時ごろ、越谷市大里で住宅の敷地内に置いてあったプランターが燃えているのが見つかりました。ほぼ同じ時刻にすぐ近くの住宅で物置が燃えているのも見つかったということです。

警察によりますと、ほかにも28日朝までに、住宅の敷地内に置いてあった折りたたみ自転車などが燃えているのが見つかっていて、半径90メートルの範囲で、あわせて4件の不審火が相次いだということです。

現場には火の気がなく、警察は、連続放火の疑いもあるとみて捜査しています。

 

半径90mと狭い範囲内で4件の不審火が発生しています。

現在の被害は、折りたたみ自転車・物置・プランターです。

いずれも住宅の敷地内の被害で、犯人は侵入し放火した様子です。

 

 

越谷市大里放火事件の場所は?

 

住宅街です、この辺りで火事が起こりますと燃え広がりそうです。

 

被害状況は?

 

物置が燃えたのがこちらです。

 

プランターが燃えたのがこちらです。

 

折りたたみ自転車が燃えたのがこちら2枚です。

 

放火罪について

放火罪は故意に放火を行った場合にあてはまります。
放火罪の中でも何に火をつけたのか?により罪の名称と罰則が異なります。

刑期をまとめると以下のようになります。

現住建造物等放火罪(刑法108条)死刑/無期、もしくは5年以上の懲役
 非住建造物等放火罪(刑法109条)2年以上の懲役
 建造物以外放火罪(刑法110条)1年以上10年以下の懲役

 

放火罪
放火罪は、故意に建物への放火を行った場合に適用されます。適用される刑の範囲は「人の有無」「建物かどうか」など、放火の状況と対象によって大きく変わります。

● 現住建造物等放火罪(刑法108条)

故意に放火した対象物が、現住建造物である場合です。現住建造物とは、人が居住として使用している、もしくは人がいる建物や電車、新幹線等などを指します。
法定刑は「死刑/無期、もしくは5年以上の懲役」が問われ、未遂の場合でも罰せられます。

● 非住建造物等放火罪(刑法109条)

現在、人が住居として使用しておらず、放火時に人がいない空き家、倉庫等の建造物に、故意に放火した場合です。
法定刑で「2年以上の懲役」と規定されており、未遂の場合も罰せられます。自らが所有する建造物を放火したというケースであれば、法定刑は「6ヶ月以上7年以下の懲役」です。 ただし、本人の所有物であっても、他人に貸している状態であったり、対象物に保険がついていたりする場合は他人の所有物とみなされます。

● 建造物以外放火罪(刑法110条)

故意に人のいない自動車、バイク、家具など建造物以外のものを放火した場合に適用されます。法定刑は「1年以上10年以下の懲役」と定められています。
また、その対象物が放火した本人のものであれば、法定刑は「1年以下の懲役、または10万円以下の罰金」と規定されています。
ただし、本人の所有物でも、保険がかけられているなど他人の財産権の侵害が考えられる場合は他人の所有物とみなされます。

出典:ベリーベスト法律事務所横浜オフィス

 

おわりに

今回の放火事件は放火の罪だけでなく、住所侵入罪にも問われるかと思います。

一刻も早く犯人が捕まりますように!!