集合住宅でスプレー缶 爆発 山梨!スプレー缶 捨て方や再現映像など情報まとめ!

事件
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2月6日、山梨県都留市にてスプレー缶が破裂し、部屋のドアや窓ガラスが破損する事故が発生しました。

幸い火災にはつながらなかったようですが、スプレー缶の不用意な扱いは危険です。

事故の内容とスプレー缶の危険や捨て方についてまとめました。

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山梨県スプレー缶事故の内容は?

6日山梨県都留市の集合住宅の一室でスプレー缶が破裂し部屋のドアや窓ガラスが破損しました。スプレー缶はこの時期に欠かせない石油ヒーターの前に置かれていました。
6日午後11時頃、都留市下谷の集合住宅で爆発音がしたと近くに住む人が通報しました。
住宅は3階建てで、警察で調べたところ20代の女性が住む1階の部屋で玄関のドアと窓ガラスが破損していました。けが人はいませんでした。
警察によりますと女性は石油ヒータをつけたまま外出し、ヒーターの前に置いてあった消臭スプレー1缶が破裂したということです。  

出典:UTY

山梨県スプレー缶事故の発生した場所や状況は?

スプレー缶の破損により、窓ガラスが壊れ部屋の中がめちゃくちゃになっています。

事故は、山梨県都留市下谷の集合住宅の1階で発生しました。

スプレー缶の危険とは?

スプレー缶の中にはLPG(液化石油ガス)と薬剤が入っています。
ガスの圧力で内容物がでる仕組みになっていますが、中身は可燃性のガスです。

ストーブの前に置いてしまうと中の圧力が膨張して破裂しストーブの火が引火して火事になる恐れもあります。

小さな爆弾だと考えると分かりやすいかもしれません。

スプレー缶の構造は、基本的に缶の中にLPG(液化石油ガス)などのガスとともに薬剤を詰め込み、ガスの圧力を利用して、薬剤を噴射する構造になっています。
現在、スプレー缶のほとんどはLPGが使われていますが、LPGガスはブタン・プロパンなどを主成分とした液化した可燃性のガスです。つまり、スプレー缶は、小さなプロパンガスボンベと言ったところでしょうか。

出典:横浜市消防局

スプレー缶の実験の映像

スプレー缶が如何に危険か、映像がわかりやすいのでご覧ください。

スプレー缶の捨て方は?

消臭剤やヘアケア剤、殺虫剤など身近に使われているスプレー剤ですが、

1,必ず中身を使い切ってください。

2,風通しの良い場所で、スプレー缶の側面に目打ちや缶切りなどで穴を空けガスを抜きます。
※中身が残っているときに穴を空けると危険です、新聞や古布の中身を出し切ってください。

3,キッチンなど火の気のある場所でのガス抜きは禁物です。

4,ガスが抜けたら、各自治体の指示する方法でゴミにだします。

おわりに

身近にある手軽なスプレーですが、危険性を知らずに使うと大変な事故につながってしまいます。
正しく使用し、適切な方法で捨てるようにしましょう。