田原仁 顔画像?幡ヶ谷 児童養護施設 若草寮で殺人!若草寮とはどんな施設か?

事件
スポンサーリンク

渋谷区幡ヶ谷の児童養護施設、若草寮に元施設入所者の22歳の男が押し入り、46歳の男性施設長を切りつけ現行犯逮捕されました。

男性施設長は意識不明の重体でしたが亡くなりました。

男は、施設に恨みがあったと話しているようです。

事件の内容や事件の発生した若草寮についてまとめました。

スポンサーリンク

若草寮殺人事件の内容は?

東京・渋谷区の児童養護施設で46歳の男性施設長が切り付けられ意識不明の重体です。警視庁は元入所者の22歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。

警視庁などによりますと、午後2時ごろ、渋谷区幡ケ谷の児童養護施設「若草寮」で「20代の男が暴れている」と施設関係者の女性から110番通報がありました。捜査関係者によりますと、施設長の男性が男に顔付近や手、胸など複数カ所を切り付けられ意識不明の重体です。また、39歳の施設の職員も殴られたということです。警視庁は、この施設に入所していた田原仁容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕し、事件の経緯などを詳しく調べています。現場は、京王線幡ケ谷駅から北に300メートルほどの場所で周囲に住宅が立ち並ぶ場所です。

出典:テレ朝news

事件の内容まとめ

・児童養護施設で男が暴れ、男性職員が刃物で顔付近や手、胸を刺された
・施設長は血を流し意識不明、その後死亡
・男は20代の男性で殺人未遂容疑で現行犯逮捕された
・39歳の職員も殴られた

男は以下のようにも供述したようです。

「施設を出てから4年がたっている」と説明。

「殺すつもりで刺したことに間違いない。施設に恨みがあった。施設関係者なら誰でもよかった」

出典:朝日新聞

容疑者プロフィール

出典:Yahooニュース

名前:田原仁(たはら ひとし)
性別:男性
年齢:22歳
職業:不明
在住:不明
容疑:殺人未遂

4年ほど前の施設の入所者でした。

現在、顔画像は公開されておりません。Facebookを確認したところ同姓同名の方はいらっしゃいましたが本人とは確定できませんでした。

公表されましたらこちらにも掲載いたします。

被害者プロフィール

名前:大森信也(おおもり しんや)さん
性別:男性
年齢:46歳
職業:児童相談所の施設長
在住:不明

追記:2月25日ニュースステーション(朝日TV)出演の林恵子氏によると、

大森さんは施設で育った子の将来や未来を案じていた方で、全国的にもリーダーシップを取っておられました。
施設を出た子どもたちの将来について、社会全体で考えていくべきことだと考えておられ本も出版されていいました。

尽力をつくされていた方のため残念です。

と仰ってました。

若草寮の場所は?

若草寮はこちらになります。

住所:東京都渋谷区幡ヶ谷3丁目4−9

京王線幡ヶ谷駅から北に300mほどで周囲に住宅が立ち並ぶ場所です。

出典:テレ朝news

若草寮とは?

ホームページはこちらになります。→若草寮

若草寮はさまざまな事情で家族と暮らせなくなった子ども30名が生活している場所のようです。
子ども1人1人の個性や性格を尊重して、社会に出て自立していけるよう見守っており、社会に出た後に帰ってこられる場所となれるよう、子どもたちとの信頼関係を大切につくっていきます。

そのようにホームページには紹介されています。

こどもたちの支援のために、家庭支援・食育・心理ケア・アフターケアを行っているようで、地域ともつながり、ボランティアの協力を得たりもされています。

第三者委員など外部の力も借り、実習生を受け入れるなど開かれた印象もあります。

寮の概要としてはこちらになります。

児童養護施設とは?(ニュースステーション聞き取り)

児童養護施設は、災害、事故、親の離婚や虐待などで親元で生活できない子どもを養育するための施設です。

現在、全国600ヶ所およそ3万人の子どもたちが暮らしており、期限は18歳までと規定があります。

児童養護施設入所の理由として

1983年当時は、母の行方不明での入所が多く、次いで父母の離婚が原因でした。
2013年時点には、虐待が圧倒的に多く、次いで父母の精神疾患となっています。

現在年間13万件を超える虐待数が発生しており、児童相談所にて一時保護され、
家庭など戻る先のない子どもが児童養護施設で生活することになります。

高校卒業後(18歳以降)の進路は

就職 67%  専修学校等 14.5%  大学等 15.4% その他3.6%
と半数以上が就職しています。(全国児童養護施設協会調べ 2017年度)

進学にはお金がかかることや自立したい子どもが多いため高校卒業後就職する子どもが多いそうです。

養護施設を出た後をどのように支援していくか?が課題となっています。

現在、22歳の年度末まで住居・生活費などの支援を受けることが可能になったのですが選択できる子どもはまだ少数のようです。

虐待が増えている現状の中、子どもたちをサポートできる大人の人手が少なく、現場は非常に疲弊しているとのことでした。

おわりに

施設にどんな恨みがあったのか、原因究明が待たれます。

亡くなられた大森さんのご冥福をお祈りいたします。